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Keyda Business ドキュメントガイド

ウェルカムフロー

ウェルカムフローとは、AIが引き継ぐ前にボットが新しい訪問者を案内する、短く決まった一連のやり取りです。挨拶の一言、「お名前を教えてください」、「フォローアップのためのWhatsApp番号を教えてください」、探しているものの選択肢などです。回答はチャットに保存され、AIにも共有され、チャットをリードに変えることもできます。

フローはボットごとに1つで、一直線に進み、ダッシュボードのウェルカムフローで編集します。そこでオンにでき、オフにしてもステップの内容は保持されます。

実行タイミング

  • チャットを開いたとき — ウェルカムメッセージの直後、訪問者がまだ何も入力していない段階です。全員から連絡先を得たい営業ボットに向いています。
  • 訪問者の最初の質問の後 — まずボットが回答し、その後で尋ねます。サポート用のボットに向いています。助けを受ける前に電話番号を尋ねられることがありません。

訪問者がフローを見るのは1回だけです。30日以内に同じブラウザで戻ってきても、フローは再開されません。

ステップの種類

  • メッセージ — ボットが話す1行です。連続して並べると、それぞれ別の吹き出しとして表示されます。
  • 名前を尋ねる電話番号を尋ねるメールアドレスを尋ねる — 回答内容がチェックされ、チャットの名前または連絡先として保存される質問です。
  • 質問する — 自由記述の回答で、任意のキー名で保存されます。
  • 選択式 — 2〜6個の選択肢が吹き出しの下にボタンとして表示されます。訪問者は回答を直接入力することもできます。

文章には{{name}}{{business}}を含められます。それぞれ、判明している場合の訪問者の名前と、あなたのビジネス名です。

保存先・必須・スキップ

すべての質問に回答の保存先フィールドがあります。「名前」「電話番号」「メールアドレス」を選ぶとチャット自体の名前と連絡先に反映され、「カスタム」を選ぶと任意の短いキー(interestcity)で保存され、チャットの訪問者の詳細に表示されます。

必須にすると「スキップ」ボタンが非表示になります。それでも電話番号やメールアドレスの回答はチェックされ、2回続けて正しくなさそうな場合はボットがそのまま次に進みます。フローに行き詰まる訪問者はいません。

すでにわかっている場合はスキップは、名前・電話番号・メールアドレスでデフォルトでオンになっています。過去のやり取りや、担当者への取り次ぎを求めて連絡先を残した訪問者など、チャットにすでにその情報がある場合、その質問はスキップされます。

訪問者から見える画面

各ステップは通常のボット吹き出しとして表示されます。質問の場合、入力欄の説明文が質問文になり、キーボードは電話番号またはメールアドレス用のレイアウトに切り替わります。選択肢はボタンとして表示され、任意のステップには「スキップ」ボタンが付きます。誤った電話番号を入力すると、丁寧な再試行の案内が表示されます。

回答する代わりに質問を返す訪問者(疑問符で終わるメッセージ、または十数語を超える長さのメッセージ)にはAIが回答し、その後で保留中の質問が改めて尋ねられます。

最後にボットは、あなたが設定した終了メッセージ(未設定の場合は「ありがとうございます!本日はどのようなご用件でしょうか?」)を伝え、その後は通常どおりチャットが続きます。

回答の保存先

  • AIへ。 そのチャットの以降の回答はすべて、これらの情報を事実として認識します(Name: RahulInterest: wedding catering)。そのためボットは訪問者に呼びかけたり、話題を外さずに対応したりできます。
  • チャットへ。 回答は「チャット」の訪問者の詳細に一覧表示され、名前と連絡先はそのままチャットのタイトルと連絡先になります。
  • リードへ。 完了時にこのチャットをリードとしてマークをオンにすると、フローが完了した瞬間にそのチャットがステータス「新規」のリードになり、ソースとしてこのフローが記録されます。

動作を確認する

保存してからテストを開いてください。プレビューでは、ボットがドラフト状態でも実際のフローが動作します。回答する、ステップをスキップする、間違った電話番号を入力して再試行を確認する、といったことを試せます。

訪問者がフローの途中にいる間にフローを編集しても、そのチャットが壊れることはありません。進行中のフローはそのまま終了し、AIが引き継ぎます。

ヒント

  • 質問は多くても3つまで。 質問を追加するたびに訪問者が離脱します。連絡先を1つと、相手が求めているものが1つわかれば、たいてい十分です。
  • 最も重要な質問を最初に置きましょう。そこで回答をやめる訪問者もいます。
  • ボットが話す言語で記述してください。再試行の案内や、デフォルトの終了メッセージなど、組み込みの文言もその言語に従います。
  • 対応しないことを尋ねてはいけません。誰も電話しない電話番号は、守られなかった約束と同じです。
上限:12ステップ、ステップごとのテキスト500文字、選択肢は最大6個で各60文字、終了メッセージ300文字、回答500文字。
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